2009年11月21日

NOAの出産体験談(第3子)

c0728.gif妊娠36週になって早産予防の点滴のウテメリンやマグセントを外し、いつ生まれてもおかしくない状態なのに全然生まれない・・・
おなかは張っているに生まれない。担当医から「階段の上り下りをしてみては??」と言われ面会時間に子供達が来たときに1階から9階の病室まで上り下りをするも陣痛が来ない・・・。
そうこうしているうちに一時退院の許可が下りて無事退院。約2ヶ月ぶりに我が家に帰り、いつも通りに育児をして、37週の検診へ行き医師に子宮をぐりぐりと刺激をしてもらい家に帰えって夕食を食べたぐらいから、おなかをくだした感じがする・・・「あれっ??もしや・・今晩あたり??」なんて思っているうちに深夜2時頃から定期的におなかが痛むものの15分間隔ぐらい。
経産婦で切迫早産で約2ヶ月入院をしていたので、病院から陣痛が来たらすぐに病院へ来るように言われていたのですが、とりあえず痛みもまだ我慢できる状態なので10分間間隔になるのを待ってみることに。朝5時頃に10分間隔になったので、病院へ連絡し主人と共に車で出発したのは良いものの、陣痛が遠のいている感じがし出した。病院へ到着して、医師の診察があり子宮口も4.5p開いているので分娩室で待機になったのですが、やはり陣痛が遠のいている感じ。「これって微弱陣痛??」と主人と談笑していると出産が立て込んでいるために一端陣痛室へ移動。
陣痛室へ移動になってからは、とりあえずお産のために体力を・・・と思い主人とサンドウィッチなどを食べ談笑。この辺から「3人目だし今回は楽しいお産にしてやる!!」と決め、ひたすら主人と談笑・・・。
8時頃になると陣痛の間隔も5分間隔になっているのに明らかに陣痛の痛みが弱い。でも助産師さんの「分娩室へ行こう!」へ一言で分娩室へ移動・・・子宮口が9cm開いてもなかなか陣痛が強まらないのもあって、人工破膜をすることになったのは良いものの、なかなか破膜出来なくて助産師さんと医師の2人で何とか破膜してもらったら、一気に陣痛が強くなり二息みぐらいで無事出産!
破水してからあまりにも出産が早かったので、あれっ?と言う感じでしたが、今回が一番痛かった!上の2人の時は、自由な姿勢でのお産だったので息むときも楽だったけど、今回は仰向けで足を台の上にのせての出産スタイルで、頭が出てきたときの痛みを和らげられない・・・あまりの痛さに腰がずれて体をよじってしまったら主人と助産師さんに治されてしまいました。
今回は出産前から主人が赤ちゃんが出るところをちゃんと見てみたい!と言っていてNOAは「辞めた方がいい!見られたくない!」と言っていたのですが、しっかりと見たみたいです(汗
主人の感想は「感動した!頭が出てきたと思ったら手がヌルッヌルッと出てきた!女はすごい!偉い!」としきりに感動していました(汗

今回はトラブル続きの妊娠生活でしたが、無事に生まれて本当に良かったです。
posted by BABYPARA at 10:12| 普通分娩

2009年11月20日

みよしさんの出産体験談

c0023.jpg妊娠6ヵ月頃退職し、これからマタニティライフを満喫するぞーと思っていた矢先、定期健診の際に先生から赤ちゃんが下がってきていて子宮の状態があまりよくないので明日から入院するようにと言われました。病名は切迫早産。確かに最近たまにお腹が風船みたいにパーンと張った感じがすることがあり、さらに退職当日に茶色のおりものが出ていました。でもまさか入院になるなんて…。とても動揺しました。
入院中は24時間お腹の張りをおさえる薬を点滴してトイレとシャワー以外は常に寝ていなくてはいけない日々が続きました。2週間経ち、子宮の状態が改善されたので退院することが出来ました。しかし、自宅安静するように言われ、結局ほとんど寝たきり状態。
検診のたびにいつまた入院するかドキドキでした。結局その後2回の入退院を繰り返しました。3回目の入院の際、37週を迎えるまでは退院できそうないと言われ、さらに赤ちゃんの体重が通常よりも軽いと告げられ、胎児発育不全とカルテに記入されました。34週で1600gしか体重がありませんでした。早産の上に、赤ちゃんが小さすぎるのでは…とすごく不安になりました。しかし不安になってばかりいても仕方がないと思い、極力安静を心掛けました。それから36週6日に退院が決まり、赤ちゃんの体重も2300gに急成長し、とてもほっとしました。
そして37週5日の夜についにおしるしが来ました。不安も感じましたが、長かった安静の日々からやっと開放されるーという思いが強かったです。翌日お昼頃からお腹の張りに伴いなんとなく痛みが。これが陣痛なのかなぁという程度でよくわからず、たまたまその日が定期健診だったため病院へ。おしるしが来た事となんとなく痛みがあることを伝えましたが、まだ本格的な陣痛が来るのは先になりそうだからと言われ自宅に戻りました。夕方ぐらいから痛みが10分間隔で来るようになり、5,6分間隔になった時点で病院に連絡して駆けつけました。子宮口はまだ3センチぐらいしか開いていなかったのですが、陣痛の間隔がだいぶ短くなっていたのでそのまま入院することになりました。切迫早産で何度も入院していたため、分娩にはあまり時間がかからないんだろうなぁと漠然と思っていました。ところが微弱陣痛だったため子宮口がなかなか完全に開ききらず、先生が様子を見に来るたびに『あと薄皮一枚って感じなんだけど…。』と言われました。昨晩から食事もとれず眠ることも出来ない状態が続いていて、さらに安静の日々で体力が落ちてしまっていたため夕方頃には『もう限界!!』という感じでした。体力がかなり消耗していたため、陣痛が遠のき始めてしまい陣痛促進剤を点滴することになりましたが、それでも子宮口が完全に開かず、人工破水をすることになりました。人工破水をしたと同時に子宮口が全開になり、そのままどたばたと分娩へ。急にLDRの人口密度が増え、酸素マスクをつけられ『大きく息を吸ってー』と言われました。
なかなか『いきんでー』と言われないなぁと思っていたら強い陣痛と伴にするっと赤ちゃんが出てくる感覚がありました。『おんぎゃー』ととても大きな声がして助産師さんたちから『おめでと〜!』の声。すごく嬉しくて何度も先生たちに『ありがとうございます!』と言っていました。立ちあいした旦那も感動で涙を流していた様です。胎盤が癒着していたため、なかなか出てこずお腹をぐいぐい押されていましたが、もうとにかく疲れで放心状態だったため、されるがままという感じでした。
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子宮口が全開してから分娩まであまりにも急展開だったので、なんだか状況がつかめないという印象が強かったです。後で話を聞いたところ、人工破水をしたと同時に赤ちゃんの心拍が停止したため吸引をしたとのことでした。
まさかそんな事になっていたとは…。結局、心配していた体重は2620gありました。色々ありましたが、無事産まれて本当に良かったです。今もすくすく元気に育っています。

posted by BABYPARA at 22:11| 普通分娩

かずやんさんの出産体験談

c0017.jpg予定日を5日過ぎての出産でした。明日、検診日でその時までに陣痛が来てなかったら、入院して出産にかかるという段階でした。が、検診日前日の夕方、ベービーの為に、スタイをせっせとミシンがけしてました。ガタガタとミシンを踏んでたら、ズボンがなんだか生暖かい・・・と思いトイレに。
そしたら、ショーツが濡れてます。あれ?って思い、下着を取替えたらまた、生暖かい・・・もしやこれは。。。破水?と思い慌てて病院に電話しました。状況を説明して、看護婦さんが破水してるので至急病院に来るようにと言われ慌ててタクシーを呼びました。
で、夕方でタクシーがつかまらず、結局病院に着くまでに2時間近くかかってしまいました。(家〜病院は車で20分)破水という出産は頭になかったらかなりパニックになり、涙ばかり出てきました。
主人とは連絡ついたけど、一人で病院に行く不安もありこれから出産の事とかとても不安でした。でも、お腹はちっとも痛くないんです。
c0018.jpg私は、里帰り出産ではなかったので、一人で頑張るって感じでした。立会い出産でもなかったので。
破水すると、看護婦さんが車椅子で待ってました。「私、歩けます」って言っても、破水をしてると車椅子で入院だそうです。入院の手続きをして、「破水の場合は、破水して24時間以内に産めない時は、他の方法も・・・」と言われ「24時間以内に頑張らんなあかん」と気合が入りました。
まずは、夕食を主人と病院で、お昼に作っておいたサンドイッチを食べました。
その後、トイレでスッキリしたので、浣腸はされずに済み「ほっ」としました。
後は、陣痛を待つのみ。「今の間に、寝といて」と言われ、2時間ほど寝ました。
因みに、その夜は待機室には私だけで、個室に入れてもらえてラッキーでした。
リラックスの音楽をかけてくれたり、氷枕・抱き枕を貸してもらいました。

12時: 陣痛らしき痛みが。破水しているのちょっとベットで体を動かしただけで破水するのが分かりました。お腹には心音を測定する機械を巻かれていて動きづらいし・・・トイレには助産師さんもつい来て、破水の量をチェックされます。ちょっと力を入れるだけで、破水してしまうからだそうです。

2時: だんだん、痛みが強くなってきました。でも、まだ10分間隔ではないみたい。子宮口:3〜4cm

3時: 超〜痛い。腰がすごく痛い。お腹よりも腰。声の出ないほど。喉も渇く。力みたいでもまだ駄目。今力むと赤ちゃんが苦しむからと。助産師さんに腰をさすってもらう。子宮口:5〜6cm

4時: この1時間が、本当に苦しい。子宮口の大きさも変わらず。

5時: もう我慢の限界っと思ってても、子宮口:6〜7cm 助産師さん曰く「とても順調」との事。気を紛らわす為に、テニスボールで腰を押してもらうと楽になりました。そして、助産師さんとも色々お話をしました。私は、「とても体が硬いので、ギリギリで分娩台に乗りたい」とか「超、痛みに弱い」とか、とにかく思いつくままに話してました。

6時: トイレにすごく行きたくって、助産師さんに言うと、もう駄目と。便意があるといってもそれは本当に便意じゃないという。え〜頼むからトイレに行かせて〜と思ってました。腰も痛く痛くておかしくなりそうでした。冷や汗も出るくらい。

7時: 助産師さんの内診で、子宮口から赤ちゃんの頭が見えかけてるから分娩台に移動と言われるが、頭が見えてると言われたとたんに、「え?そんなんで移動したら赤ちゃん落ちるやんか〜」って言ったら笑われまいした。分娩台に乗ったら、さっきまでの痛みが和らいだ気がした。「陣痛が来たら、思い切って力んで」といわれ3回位頑張りました。先生が来て、切開する事に。その後、1回力んだらスルっと赤ちゃんが出たのがわかりました。生暖かいものが羊水とともに出たのが、わかりまいした。

8時: 無事に男の子が誕生しました。
血など色々なものがついていると思ってたのに、意外に綺麗な赤ちゃんでした。助産師さんもそう言ってました。後産もすんなり終わり、スタッフからは「とても安産で良かったね」と言われました。私はとてもそうは思えないでしたけどね。その後、1時間分娩台で休憩。お腹も、本当にペッタンコになりました。



posted by BABYPARA at 21:56| 普通分娩

NOAの出産体験談(第2子)

c0020.jpg第1子のさーちんの時は、予定日より遅れたこともあり今回も・・と油断していたら、2週間も早い2005年11月3日の朝7時頃におなかの痛みが・・・
ただの腹痛なのか陣痛なのかわからずに様子をみていたら、30分後には10分間隔になり、陣痛と気づきました。朝9時頃には、陣痛は、5分間隔になり、担当助産師さんに連絡し、主人・さーちん・実父と共に病院へ・・・。

病院へ到着した時点で、子宮口が7cm開いていて、1時間以内には生まれるでしょう!とのこと・・。その時、実妹も到着。第1子の時は、初めての事で、余裕もなくビデオで撮影し忘れたので今回は、どうしても撮影して欲しかったので、1番冷静な実妹に撮影係を頼みました。第1子のさーちんの時も病院到着時に子宮口が7cm開いていたのですが、二人目はやっぱり早いんだな〜と思いながら病院着に着替えたりしていたら、本格的ないきみを感じ、主人につかまり5回ほどいきんだところで、破水。もう3回程いきむと激痛!赤ちゃんの頭が出てきてるよ〜と立ち会っている、さーちんが、実況中継。今回も会陰切開をしない病院だったので、赤ちゃんの頭が出てきたらいきむのを辞め、「ハァハァ」といきみを逃しているとヌルッと第2子の誕生!病院到着から30分というスピード出産でした♪
誕生と同時に臍の緒がついたまま、赤ちゃんを抱かせてもらっていると今回は胎盤が自然と出てきました。周りの友人から二人目の出産は、楽だよ〜!と聞いていたのですが、一人目の時より、分娩所要時間が短い分、痛みが凝縮されて一人目より痛かったように感じました。あと子宮の収縮する痛みは、一人目の時は、全く感じなかったのですが、二人目は、本当に痛かった!助産師さんに聞くと一人目より二人目、二人目より三人目の方が痛くなるのよ〜と聞いて、二人目を産んだばかりだけど、三人目は・・・と思っちゃいました。
posted by BABYPARA at 21:43| 普通分娩

NOAの出産体験談(第1子)

c0021.jpg予定日を1週間過ぎても全然、陣痛が来ない・・・。医師からも胎盤が腐ってくるから、陣痛促進剤を使いましょう!と言われ、急遽、翌日に入院。
しかし・・・促進剤を使っても陣痛が来ない!仕方なく、そのまま退院。医師からも沢山動くように言われ、実家に帰省中のNOAは、愛犬のお散歩に父と行ってみました。実家近くの百段階段を上ったり降りたりする事3回。全然、陣痛も来る気配がないので、実家に戻り、くつろいでいると、夜中の12時頃についに陣痛らしきものがきた!急いで、妹を起こし、親を起こしてもらうと母の一言「初産は時間がかかるから朝まで10分間隔にはならないから、もう少し寝かせて」と・・・。おいおい!冷たいな〜と思いつつも妹が時計片手に付き合ってくれているからいいか〜と思い、10分間隔になるまで、ひたすら我慢!さすが!3人子供を産んだ母!言う通り、早朝5時頃に陣痛が10分間隔になりました。陣痛が10分間隔になって、親を起こし、父の運転する車で産婦人科に出発。そのまま触診。病院に到着時点では、子宮口は7cmしか開いていないので、もう少し時間がかかるだろうという事で、いったん病室へ。
その頃、妹が、主人に連絡。お昼12時頃まで、妹の連絡で駆けつけた主人と妹と母で陣痛の痛みに耐える私を尻目に和やかムード。陣痛の間隔が無くなり、助産婦さんを呼ぶと子宮口10cmと言う事で、やっと分娩室に・・・元々、立ち会いはするつもりは無かった主人ですが、成り行きで立ち会いする事に・・・・。
そこからは、もう必死!うまく息めず、予定日を随分過ぎている事もあり、不整脈の私は、息絶え絶え、酸素マスクをつけて貰い、分娩室に入って、2時間後、赤ちゃんの頭が見えてきましたよ〜と言われてから、10回程、いきんだら、今までにないほどの痛みがあり、それが終わったらヌルッと娘が生まれました。今までに無いほどの痛みを感じたのが、ちょうど娘の頭が出た瞬間で、ヌルッと思ったのが、娘の肩からしたが出た瞬間だったみたいです。
出産後、娘は、一端、体重測定等で隣の部屋に・・残された私は、後産が・・・これが痛かった!胎盤が自然と出てこなかったので、医師が手を入れ、引き出したのですが、びっくりするほど、痛かった!主人に聞いたら、医師の腕がすっぽりと入ってた!と言われ、これまたびっくり!!立ち会いを希望していなかった主人も成り行きで立ち会いしたものの大満足で感動したとの事でした。娘と初対面をした感想は、「うわ〜不細工!!」と第一声を発してしまったものの、本音は、愛おしくて愛おしくて!生まれて初めて、どんな事があってもこの子のことは守っていこうと思いました。
posted by BABYPARA at 17:38| 普通分娩